能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号
そこで、質問3の1として、現在活用しているLINE、ユーチューブ、ツイッターの3つのSNSの利用状況と今後の活用方針をお伺いいたします。 また、県においても移住定住のPRに力を入れております。県移住・定住促進課では、移住・定住総合ポータルサイト、“秋田暮らし”はじめの一歩を開設しております。
そこで、質問3の1として、現在活用しているLINE、ユーチューブ、ツイッターの3つのSNSの利用状況と今後の活用方針をお伺いいたします。 また、県においても移住定住のPRに力を入れております。県移住・定住促進課では、移住・定住総合ポータルサイト、“秋田暮らし”はじめの一歩を開設しております。
そこで質問の1として、観光関係人口増などメリットの活用方針、若者交流事業、市観光施設への誘客、医療、市産品、飲食、宿泊、娯楽、文化、スポーツ、バス、タクシー、運転代行、自動車販売、不動産提供等などについて伺います。 次に、2として、払戸JA交差点を含む通勤、通学など道路混雑、治安、環境悪化、路面騒音、水質等などデメリットの対応方針について伺います。
審査の過程において、計画期間を5年延長の20年間とすることを踏まえた財政計画における合併特例債の活用方針について質疑があり、当局から、新市建設計画に記載された様々な事業に活用できる有利な起債であり、将来負担についても考慮しながら、残る計画期間内に上限額まで活用する方針で考えている、との答弁があったのであります。
続いて、(3)地方創生臨時交付金の執行状況と今後の活用方針についてお伺いいたします。 新型コロナウイルス感染症に係る国の第2次補正予算の中で、地方創生臨時交付金において秋田県内の市町村分として、第2次臨時交付金では、1つ、家賃支援を含む事業継続や雇用維持等への対応分、2つ、新しい生活様式を踏まえた地域経済の活性化などへの対応分の合算額で約147億円を限度として交付されることとなりました。
景観条例の制定についてでありますが、大湯環状列石を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」では、17の構成資産を「一つの資産」として、共通の保存・活用方針等を整理した「包括的保存管理計画」を定め、この中で各自治体がそれぞれの資産に合わせた景観計画及び景観条例を策定することとしており、本市においても策定に向けた準備を進めております。
植林したスギの将来の活用方針及び北秋田市産材を国立市で活用してもらうための第一歩と考えている。 3つ目は、森林環境教育として、森林や環境についての学習がある4年生を対象にし、慶祝森林自然公園の利活用もあわせて考えているため地元の鷹巣小学校で実施している。木工教室としてプランターカバーの作成、森林環境学習として慶祝森林自然公園で森林の講義や公園の散策を実施した。
というのも、中心部や高台にある特性から、災害避難所、展示ができるコンベンション機能、子育て世代への対応をする施設など、市当局としても、既にお聞きされているとおり、大方の御意見から、活用方針が煮詰まっているのではないかと思われるからであります。 そういった状況を見て、寄せられた御意見、市の考えを出す時期だ、に対し、基本的方向だけでも示してほしいと思いますが、いかがでしょうか。
そのため、仙北市では、水素エネルギー利用の可能性を追求するために今回の議会で補正予算の御審議をお願いしている地方創生推進交付金事業により、東北大学との連携の中で水素生成に係る実証実験を進めるとともに、仙北市における将来的な水素エネルギーの活用方針を策定しております。 また、あわせて、市民の皆様に水素エネルギーを身近に感じていただける取り組みも進めていくという計画であります。
ほかの施設は、第1期個別施設計画で方針が定められていませんので、平成32年度までに現在の利用状況、地域住民の意見も十分考慮して、その利活用方針を検討して今後の施設のあり方を個別施設計画に定めることということになっております。 これはこういうことなんですけども、例えば今挙げた幾つかの施設で民間の方々から活用したいので見せていただきたいという事案は、幾つも幾つも実はあります。
①柱になる活用方針は。 アリーナでは、こけら落としイベントのほかはスポーツイベントのようですが、一般市民が全館を借り上げてイベントを開催することは使用料、交通整理、駐車場係、人件費など使用者負担が大き過ぎて不可能に近いと思われます。すなわち、市の誘致する行事に期待することになり、市民の行政へ依存する度合いは大きくなります。
しかしながら、民間企業の所有地であることから、まずは株式会社伊徳側の活用方針を伺い、出店計画の中で市との連携などについて提案があった場合には、その内容を踏まえて検討したいと考えております。 ○議長(三浦利通君) 再質問、土井文彦君。
次に、(2)今後のさくら整備事業への活用方針はについてであります。 ふるさとさくら基金については、さくら満開のまちづくりを進めるために、各地域の桜の植樹や剪定などの維持管理に適切に活用されていることは、本市のまちづくりへの趣旨に賛同して御寄附くださった方々の思いが十分酌み取られていると受けとめております。 そうした中、本市のふるさと納税額は近年、大幅な増加傾向にあります。
またもう一点ですけれども、中町庁舎も解体をするということでありますが、その跡地の利活用方針についても同時に示すべきというふうに思いますけれども、この2点について市長の見解を伺いたいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 門脇市長。
そこで、一方向のホームページと双方向のSNSの連携と使い分け、フェイスブックの更新頻度を上げることはできないものか、現段階での発信頻度での効果について、また、今後の活用方針についてお伺いいたします。
理由は、1つ目として、これまでクニマスや田沢湖の歴史資料を展示している山の幸資料館や田沢湖郷土史料館とクニマス未来館の施設の役割と目的に対し、今後の利活用、方針などの全体構想が明示されていないこと。2つ目に、既存施設を有効活用することが維持管理においても効率的であること。
次に、②の合川高校につきましての1の利活用方針はというご質問であります。 現在、合川野球場の駐車場やトイレなどの付帯施設として一部を使用しております。今後、校舎については、利活用希望者の一般公募を検討しておりますし、グラウンド敷地につきましては、またかと言われるかもわかりませんが、メガソーラー用地として利活用を考えているところであります。 次に、大きな項目の2番であります。
1、市長説明にあった議事堂の保存活用方針は最終方針と考えていいのかどうか。 2、使用しないとすれば原則解体としてきた方針との整合性をどう説明できるのか。 3、このことは、現議事堂を実質的には文化財として保存することなのかどうか。 4、市長の気持ちの中で、保存活用にかじを切った一番大きな要因は何でしょうか。
議事堂は、国登録有形文化財に申請する政策決定にのっとって、木都のシンボルとしてのアピールなどの活用方針から一転し、原則解体へと方針変更になりました。当局はその説明を議会にしてきたと答弁したものの、政策転換について説明はしておりません。また、市民への説明責任について、広報のしろに載せたとの答弁ですが、確認すると、載せていなかったとのことです。
さて、このたび本庁舎の耐震補強工事による事務スペースの減少をその理由の第一義とし、あわせて庁舎の事務スペースや会議スペースの確保、建設部の分散事務解消、総合支所などの空きスペース活用方針のもと教育委員会が西目総合支所に移転の運びとなりました。 本荘地域には、小・中11学校があり、由利本荘市全体の2分の1強の3,500名からなる児童生徒が勉学に、あるいは各種活動の場として励んでおります。
1点目は、未利用財産の利活用方針の明確化と市民への公表、2点目は、不用財産の積極的な民間への売却、3点目は、民間への貸し付けによる有効活用、4点目は、地元地域や他の公共的な団体等に対する公共的な利用処分の優先であります。 ということで、現在までさまざまな約束をつくりながら前に進むという活動、取り組みをさせていただいているという状況があります。